GTA4ストーリーミッション

The Puerto Rican Connection

報酬
  • $1,500
目的
  • アルゴンキン橋に向かい、電車の到来を待つ
  • ターゲットが乗っている電車を追跡する
  • ショットラー駅で降車した3人のターゲット全員を始末する
開始条件
失敗条件
  • 列車を見失う(距離が開きすぎる)
  • 降車したターゲットを見失う
新要素
  • フランシス・マクレリーのミッションが挑戦可能になる

相変わらずウザい男、マニー

エリザベータのミッションをいくつかこなした後、このマニーのミッションがアンロックされる。本当なこんな鬱陶しいヤツの仕事なんて受けたくないんだが、背に腹は代えられないので、高報酬を期待して仕事を受けることにする。

久しぶりにコミュニティセンターに顔を出すと、ドキュメンタリー映像の編集方針をめぐって、マニーとカメラマンがもめている場面に出くわす。映像がどれほど気に入らないかをニコにぶちまけるマニー。その話とごちゃ混ぜにして仕事の依頼をしてくるため、注意して聞いていないと、どこからがビデオの愚痴で、どこからが仕事の話なのか意味不明だ。

結局、要約すると昔の仲間がマニーの悪口を流布しているらしいので、それを止める(つまり口を封じる)というお仕事のようだ。ターゲットは電車で移動するようなので、追跡に備えて足回りの良い車でお出かけしよう。

「俺は努力した マン 生まれ変わったんだ マン」 ラップ調?のしゃべりが猛烈にウザい。
「俺は努力した マン 生まれ変わったんだ マン」 ラップ調?のしゃべりが猛烈にウザい。

列車を車で追跡せよ!

目的地のアルゴンキン橋に到着すると、ターゲットが乗車している電車がやってくる。そこからショットラー駅まで電車を追跡することになる。とは言っても線路上を突っ走る必要はない。線路と平行(または近く)して走る道路を使って、遠巻きに電車を追跡するのだ。

ただ、到着駅がわかっているからと言って、ショットラー駅に先回りしてはいけない。電車と一定の距離があくと見失ったと見なされミッション失敗となるからだ。

電車の追跡で困難なのが、追跡経路となる道路のすべてがモホークアベニュー(旧セーフハウスやカムラッドバーがある通り)のように線路下にあるわけではないということ。場所によっては視界から完全に線路が消えてしまうところもあるため、追跡経路に迷ってしまうこともあるだろう。

そんなときはESCキーで地図を表示させて経路を確認しよう。ターゲットは所詮電車なので、線路のあるところしか走れない(当たり前だが)。線路の位置から通るべき道路を選べばよい。

スピードが出ない車だと、追跡時にストレスを感じてしまうかも。列車を見失わないためにも、速い車が必要だ。
スピードが出ない車だと、追跡時にストレスを感じてしまうかも。列車を見失わないためにも、速い車が必要だ。

ショットラー駅を血で染めてやれ

無事に駅まで追跡できたなら、あとはターゲット3名を始末するだけだ。駅の外には古めかしいセダンが停車されており、時間をかけすぎるとターゲットがこの車で逃走することになる。駅の外でドンパチやると通報されやすいため、できれば駅の中で全員を始末してしまいたいものだ。

3人の武器はハンドガンしかないため、接近戦でもそれほど恐れることはない。駅の階段出口でカバーポジションを取りながら待ち伏せするか、あるいは思い切ってショットガン片手に先制攻撃をしかけてやってもよいだろう。

3人揃ったところで弾幕を張ってやれば、反撃の暇も与えずに殲滅できるだろう。ターゲット3人を始末できればミッション完了となる。無事、仕事が終わったことをマニーに連絡してやろう。

3人仲良く一緒に下車してくる。有効射程に捉えたらショットガンの弾幕で沈めてやろう。
3人仲良く一緒に下車してくる。有効射程に捉えたらショットガンの弾幕で沈めてやろう。

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