- 報酬
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- $0
- 目的
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- ローマンと共にタルボットのもとへ向かう
- タルボットの指示通りに車を転がし、フロリアンの自宅へ行く
- 開始条件
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- 「Hostile Negotiation」を完了
- 「No Way on the Subway」を完了
- 失敗条件
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- ローマンが死亡する
- フロリアン宅に辿り着く前にタルボットが死亡する
- タルボットが指示する道順から離れすぎる
- 新要素
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- バーニーのミッションが挑戦可能になる
フロリアン・クラヴィッチの手がかり
「No Way on the Subway」のミッション完了後、ニコの働きに報いるべく、レイが”フロリアン・クラヴィッチ”の居所を知る人物を紹介してくれる(ローマンのミッション「Hostile Negotiation」もクリア必要)。タルボットという名前のその男はトライアングルにいるらしいので、ローマンと共に早速話を聞きにいこう。
目的地に向かう道すがらローマンがタルボットに関する情報を教えてくれる。幸いにも二人は以前カードゲームで勝負したことがあるようで、顔は見知っているとのこと。これでタルボットを探し回らなくて済みそうだ。
トライアングルの目的地に到着すると、ニコがタルボットを問い詰める短いカットシーンが始まる。当然の如くシラを切られるものの、ローマンの活躍により彼の嘘を看破し、フロリアンがアップタウンのどこかに住んでいることを突き止めることができた。あとは”アップタウンのどこか”まで、タルボットに案内してもらうだけだ。
道案内を頼りにフロリアンの自宅へ
4ドアの車を手に入れたら、ローマンとタルボットを乗車させ道案内をさせよう。カーナビマップにはルートが表示されないのでタルボットの進言通りに車を走らせよう。この時、速度を出しすぎると道案内できなくなるため徐行する必要がある。
誘導中に間違った方向に進んでしまったとしても引き返す必要はない。タルボットの人力誘導はカーナビのようにリルートした道順を教えてくれる。Uターンをすると余計混乱してわからなくなるため、間違っても気にせずそのまま進むとよい。
2周目プレーなど既にフロリアンの住所を知っている場合は、タルボットの音声案内を無視して、目的地に直行してもよいだろう。但しこのときは寄り道したり、大回りしないことだ。ルートから大きく外れたと判断されるとミッション失敗となる。
因縁のご対面へ
フロリアンの住所に到着すれば操作パートは終了だ。カットシーンを通して、ニコとフロリアンのやりとりを見守ろう。観終えるころには、真に探すべき相手はフロリアンではなく、もう一人の生き残りであるダルコ・ブレヴィッチであることがわかる。ストーリーが大きく進展する要となるミッションだ。