- 報酬
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- $1,000
 
 
- 目的
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- ゴールドバーグのオフィスへ行く
 - ゴールドバーグを殺して、ファイルを回収する
 - オフィスビルから脱出して、手配度を消す
 
 
- 開始条件
 
- 失敗条件
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- 面接に遅刻する(時間に間に合わない)
 - 面接開始前に犯罪行為をする(発砲など)
 - ゴールドバーグを始末せずにオフィスを出る
 - 証拠のファイルを回収せずにオフィスを出る
 
 
- 新要素
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- なし
 
 
紳士の嗜み
「Final Interview : Part1」でゴールドバーグとのアポイントを取り付けたら、携帯電話にスケジュールが表示されるので、指定の時間に間に合うように彼の事務所に向かおう。ただしスーツの着用を忘れないこと。ビジネスアポイントなのでラフな私服姿では事務所に入れてもらうことすら叶わないだろう。
この時点でスーツを持っていない場合は、アルゴンキンに2店舗あるペルセウスに行って購入しておくとよい。店内には複数タイプの服があるが必ず「スーツ」を買うように。襟元がガッツリ空いたドレスシャツとスラックスはNGだ。どれを買っていいかわからないというビジネスTPOに疎い方は、とりあえずネクタイ付きのスタイルをチョイスしとけば間違いない。
あと靴の買い忘れには要注意。スーツでばっちりキメているのに、足下がスニーカーってことがないようにしよう。またグラサンを常時かけている場合は、面接時には外して行くか、ノーカラーレンズのメガネに変えておく必要がある。

証拠品とゴールドバーグの命を頂戴せよ
ゴールドバーグの事務所についたら、インターフォンで呼び出ししよう。服装に問題がなければ、そのままビル内に入ることができるはずだ。建物に入ったら受付のお姉ちゃんに話しかけて、ゴールドバーグ本人へ取り次いでもらおう。
この時、当然のことながら、ビル内で犯罪行為をしてはいけない。手配度がつくような行為は避けて、紳士らしく振る舞う必要がある。
ターゲットの部屋に通されると面接が始まる。彼との会話を楽しんでもいいし、さっさと仕事を片付けたいなら、そのまま立ち上がって引き金を引こう。ちなみに最後まで会話を続けた場合、面接の内容に憤慨したゴールドバーグから「さっさと帰りたまえ!」的な扱いを受けることになる。文句を言われるのも気分が悪いので、さっさと立ち上がって会話を終わらせるのがよい。
ゴールドバーグを殺して証拠のファイルを回収したらならビルから脱出しよう。この時点で手配度がついているはずだ。

颯爽と逃げる!
ゴールドバーグを始末する際、仮に発砲音を出さなかったとしても(ナイフで殺した場合)、結局は秘書に気づかれて通報されてしまう。007バリに静かにヤって静かに去ることはできないので、サイレントキルにトライする必要はない。
脱出の経路は2通りある。来た通路を引き返して正面ロビーから脱出する方法と、窓から飛び降りる方法だ。前者の場合、ロビーにいた警備員を相手にしなければならないため、些か面倒だ。銃で窓ガラスを割って飛び降りる経路が簡単なので、追っ手が迫る前に素早く脱出しよう。
いずれの経路で逃走しても手配度はついたままなので、素早く逃げるための足(車)を確保して手配度を消そう。その後、証拠の品をフランシスに届けたらミッション完了だ。

		